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2012年5月12日土曜日

八乙女遊歩道 昆虫(2)

ちょっと前になりますが、連休終盤に、また木彫りの里~八乙女遊歩道を歩いてきました。
見かけた昆虫、クモを一部画像で紹介します。
<シモフリコメツキ>コメツキムシの一種で白っぽい微毛の模様が特徴。草木や花を好むらしい。
<ヒラタアオコガネ>コガムシ科。他のコガネムシとの交配種もみられるということなので、なかなか難しいですね。ゴルフ場の芝の害虫にリストアップされているようです。
<ナミテントウ 二紋型 または ヒメアカボシテントウ>と思われます。テントウムシも見分けの難しいのがいます。専門家なら簡単に見分けるでしょうが...。
<イタドリハムシ>雌雄の同定ができないので、ラブラブなのかガチなのかわからないですね。
<イタドリハムシ VS アリ>アリが一方的にちょっかい出しているだけですが。
<キンバエ>アップして繁々ながめてみると、頭部の複眼が非常に大きいのにびっくりしました。また翅の割りに図体がおおきくて、こんなちいさな翅でよくあんなにすばやく動けるものだと関心します。それと体を覆っている剛毛の役割も気になります(画像をアップすれば確認できます)...。

<ジュウカイボンの一種>虫や花を食べるらしいです。

最近は低価格のデジカメでもそれなりに小さい虫がとれるので、非常に便利です。もう少し説明を加えたいところですが、少しずつ深堀していきたいと思ってます。





2012年5月11日金曜日

昆虫観察図鑑を購入

最近、虫に興味が湧いてきて、昆虫観察図鑑(著者 築地琢郎氏)という書籍を購入しました。この図鑑の特徴は1103種のたくさんの昆虫(+クモなど)が鮮明な画像付きでのっていること、分類がしっかり整理されているので、短時間で大まかな目安がつけやすいと思います。種類が多い分、詳細な説明までは載ってません、また一般的によくしられている種が一部のっていないなどの偏りがあるようですが、それはWEB検索などで補完できるので自分的には★5です。昆虫全般にわたって野外観察される方にお勧めの一冊かとおもいます。



遂地氏は「虫ナビ」というWEB図鑑も公開されていて(というか書籍がWEB図鑑をもとに作られている)こちらもお勧めです。
虫ナビのページはこちらです。
http://mushinavi.com/

2012年5月2日水曜日

八乙女遊歩道 昆虫

先日いった八乙女遊歩道でみた昆虫の画像をいくつか紹介します。
<イタドリハムシ虎杖葉虫>
イタドリを食草とするところから名がきているそうで、鮮やかな温かみのある黄色と黒の警告色がテントウムシに似ている。またいやな臭いを出すらしくそれもテントウムシに似せているのかもしれない。成虫で越冬するらしいが、時期からして、この個体は越冬した成虫だろうか。


<ツマグロオオヨコバイ褄黒大横這>カメムシ目の仲間で、頭部と胸部の黒斑と翅端の濃紺が特徴。植物の汁を吸うことから害虫のお仲間。ヨコバイというだけあって、横方向にも動くがそんなにすばやくない。横から見た容姿からバナナムシともいう。6個みえている黒斑はなにを意味しているんだろう?これも何かに似せた警告色?


<ビロードツリアブ>ハエ目ツリアブ科。マルハナバチによく似たビロードのような体毛と花の吸蜜のための長い口吻は専用のストローって事でしょうか。おとなしそうでかわいいですね。


<エカキムシの絵>常緑広葉樹の葉についたエカキムシの跡が梵字のように見えたので撮ってみました。無事にとびたったのでしょうか?

昆虫はどの種も本当にユニークな体型デザインをしています。生でみていると小さい虫や、動きの早い虫はなかなか特徴が捕らえにくかったりするのですが、デジカメでとって拡大してみると、不思議で、繊細な体型や色に驚くばかりです。